ニンテンドースイッチライトで任天堂の株価はどうなるか予想してみる

任天堂からニンテンドースイッチライトの発売が発表されました。

ニンテンドースイッチライトは、従来のスイッチを携帯型に特化した製品でテレビに接続して使用する事はできません。

今までは一家に一台だったスイッチですが、3DSのソフトもほとんど発売されていませんし、今後はスイッチを一人に一台にして行く考えだと思います。

今まで一家に一台だったものが、仮に一世帯あたり3人のユーザーがいたとすれば、さらに2倍3倍の売上台数を狙えるかも知れません。

ゲーム機はその本体そのものがどうかというのも重要ですが、何のソフトが遊べるか?も売れる理由の大きなウェイトを占めています。

基本的に従来のスイッチと同じゲームが遊べるスイッチライトはすでに人気のあるゲームが遊べるわけですから、需要はあるでしょうね。

個人的にはコントローラーの取り外しが出来ないのが気になります。

というのも私もニンテンドースイッチを持っていますが、とにかくコントローラーの出来が悪く、もう何台買い替えたか、修理も何度やったか数え切れないほどです。

アメリカでは訴訟沙汰にもなりました。

このコントローラーの問題が解決されていないとすると、本体と一体型のスイッチライトはコントローラー部分を修理するために本体丸ごとを修理に出さなければならず、その間はゲームを遊ぶ事ができません。

大昔テレビとビデオデッキが1台になったテレビデオという商品があったのですが、ビデオ部分の故障でTV丸ごと修理に出すとTVすら見れなくなって嫌だという人は多かったです。

まあでもそれを気にするようなユーザーは最初からコントローラー分離タイプの従来スイッチを買うでしょうし、スイッチライトはその名の通りライト層狙いでしょうから、スイッチライトの売上に大きく影響するとは考えづらいかも知れませんね。

となれば単純にニンテンドースイッチライトを買う人が増え、ユーザーが増えれば任天堂のゲームソフトも売れるでしょうし、オンラインが当たり前になった今では月額の利用料も見込めて、かなりポジティブな材料になると言えます。

爆発的な株価高騰の材料とは言い難いですが、企業の経営をより盤石にする動きだとは言えるかと思います。