京都・滋賀インデックスファンドが面白い

今はグローバル化の時代で、何でもかんでも世界規模のビジネスになりがちなんですが、そんな時代と逆行するようにごく限られた狭い地域のインデックスファンドがあります。

例えば京都・滋賀インデックスファンドとか。

関西人の私ですら「え、京都や滋賀にそんな優良な企業があったっけ?」と思うほどですが、例えば最近好調な任天堂は京都の会社ですし、スターバックスと同じくドミナント戦略(狭い地域に集中して他店舗展開するビジネスモデル)で成長してきた平和堂(スーパー)は滋賀の会社です。

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(2016年の10月時点)

京都市は新幹線が通ってて東京と線路がつながってる分、観光客を呼び込みやすい反面、人口の流出もしやすく、京都市は新幹線開通の1960年代以降40年以上も転出超過が続いてきたのですが、それが今では時代が変わってるんですよ。

どう変わっているかというと、行政の積極的な移住支援によって2011年以降は京都市の人口は転入超過に転じて増え続けています。

不動産投資なんかでは人口の減っている日本は不向きだ!なんて言う人がいますが、逆に言えば沖縄や東京など人口が増えているところは不動産投資に向くという事です。何も日本全土で不動産投資する必要ありませんからね。

そして、不動産投資に限らず人口が増えてるところには人々の生活があり、雇用や消費が発生し、ビジネスが活性化するのが当たり前の道理です。

滋賀県大津市の人口も順調に増えていて、実はJR京都駅からJR大津駅まではたったの2駅しかありません。京阪神や京浜葉よりも地理的に近い関係にあります。

これから先の京都・滋賀の企業の成長に期待したいですね。

ただ、どんなに優良な株を見つけても、株価がピークの時に買ってしまえば儲かりません。投資とは結局タイミングが命なので、いつ買って、いつ売れば良いのか、それが分かっていなければ意味が無いんです。

逆に言えばしょうもない株を買ったとしても、上手く底値で買って天井で売れば、儲かってしまうわけです。それだけ株式投資にとってタイミングは命だという事なんですよ。

その後どうなったか?

上記の事を書いてから2年半が経過しましたが、ファンドはどうなったでしょうか?

ふむ、当時より値上がりしてますね。やはり私は先見の明があったようだ…。