ポケモンGOで任天堂の株価高騰も完全に乗り遅れた話

任天堂の株価が物凄い事になってますね、日本より一足先に海外でサービスを開始したスマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」が社会現象になるほどの大ブームを巻き起こしました。

(ポケGOの開発は任天堂ではなくNianticなんですけどね)

Screenshot_from_2016-07-19 02:33:01

ソニーの対抗機となりそうなニンテンドーNXが開発中という話は耳にしてて、NXの情報次第では任天堂の株も面白そうだなと思ってはいたんですよ。そしたらポケモンGOでの株価高騰!

さらに追い風になったのが大阪USJでのマリオランドの計画!

大阪市のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」(USJ)の運営会社が、任天堂との提携で事業展開を進める新アトラクションについて、400 億円規模を投資して正面ゲート左側に設置する方針を固めたことが4日、分かった。東京五輪が開催される平成32年までのオープンを目指す。26年7月に登 場した人気映画「ハリー・ポッター」がテーマのエリアと同規模の大型投資で、任天堂の人気キャラクター「マリオ」を使用する。 – 産経ニュースより引用

こうなって来るとNXがどのようなハードでも、これ以上のインパクトを株価に与えられるかどうかは、ちょっとわかんないですね、ポケモンGOの勢いが今はすごいです。

ムービーを見たら分かると思いますが、実際の自分が生活している道路や公園にポケモンが登場します(スマホの画面を通じて姿が見られる)から、今までの「従来のハードでも出来たようなゲームの枠」を超えてますよね。

ゲーム自体は無料なんですが、任天堂の収益源は何かというとポケモンを捕まえるために必要なアイテムを実際の現実のお金で販売するのが収益源になっているようです。

日本のポケモンファンもサービス開始を今か今かと待ってますね。

私は任天堂の今回の株価高騰には完全に乗り遅れてしまった格好になりましたが、株価というのは永遠に右肩上がりで上がり続ける物ではありません。「もう充分、そろそろ株を現金化するか」と考える人が増えれば増えるほど株価は下がっていくものです。

そのタイミングを狙うかどうかはまだ決めていませんが、日本発の起業が世界でこれだけのブームを創り出してくれるってのは素直に嬉しいですよね。第二第三の任天堂を探すのも楽しそうです。

後日…

Yahoo!ニュースで任天堂が3割の減収だと報じられました。

任天堂が26日発表した2016年9月中間連結決算は、ゲームソフトの販売不振のため、売上高が前年同期比33.0%減の1368億円と、中間連結決算の公表を始めた00年以来、最低に落ち込んだ。 -Yahoo!ニュースより引用-

まあそりゃそうでしょう。家庭用ゲーム機のハードもソフトも全然売れてませんからね。

このことからも分かるように、株価というのは実際の企業の収益とは必ずしも一致しません。注目を浴びれば株価は上がるようになっています。その昔のライブドアだって全く同じ事ですよ。

事業が伸びているから株価が上がるのではなく、投資家が「上がるんじゃないだろうか?」と思っているから株価は上がるわけですから。逆に事業が好調でも投資家が「下がるんじゃないだろうか?」と思えば株価は下がるって事ですね。

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