10連休のGWで誰が得をするのか?

今年のGWは10連休。その間に平成から令和へと新しい元号に変わるわけですが、この10連休、甚だやりすぎなのでは無いかと個人的には思っています。

ホテルなんかは通常の9倍の値段になっている所もあったりして、そんなに高騰したら庶民は旅行なんか行けませんよね?

それにそういうサービス業の人たちは下手すれば10連勤になっちゃうでしょうし、この10連休で得をするのは一体誰なんでしょうか?

通常の病院が連休という事になれば、普段から頻繁に診察が必要な健康状態の人はいつものお医者さんに診てもらえないって事ですし。

結局カツカツで回してる零細企業なんかは休めないし、喜んでるのは学生と公務員ぐらいのものではないでしょうか?

連休だからパァっとお金を使っちゃおう!と人々が浪費する事によって景気の刺激になるのでは?という声もありますが…

例えばオフィス街で営業してる定食屋さんなんか、確実に閑古鳥でしょう。10日って1ヶ月の3分の1ですよ?それだけの売上減はかなり痛手ですよ。

その分、その定食代以上の金額をサラリーマンたちがレジャーや観光業界で浪費すれば、国としてはお金を循環させたり、消費税の収入増にもなってメリットです。

と言うか、今までも祝日を月曜日に固定して3連休を多く作ってきましたが、実際にそれが政治家的には効果があったんでしょうね。

確かに現代の日本人は仕事をしなけりゃ遊ぶでしょう。そして、遊ぶとなっても金を使わない遊び方を選択する人の方が少数なんでしょうね。

10連休反対の声も多かったけれど、トータルで国全体として見れば、やはりプラスになるんだろうなぁ…。

株式投資儲からないと思っていませんか?

株式投資が儲からないと思っていませんか?単刀直入に言うとそれは正しいです。では、なぜ株式投資が儲からないのかを簡単に説明したいと思います。

株式投資というのは当然ご存知かと思いますが企業に対して出資するという事なので、企業の業績が良ければ投資家にも恩恵があるし、企業の業績が傾けば投資家もその影響を受けます。

一番理想なのは自分が株を買った途端にグングン株価が急上昇してくれる事ですが、なかなかそうはいきません。なぜなんでしょうか?それは一般人が買える上場した株式というのはすでに美味しい時期を過ぎた株だからです。

たとえば東証一部に上場するためには厳しい条件があり、連結純資産の額が10億円以上とか最近2年間の利益の額の総額が5億円以上であることなど、順調に儲かっている会社でなければ上場できません。

しかし、本当はその何億円もの規模に到達する時が一番伸びている時期なので、そこよりも前に株を仕込んでおかなければ大きく儲かるわけがありません。

でも一般人はそんな上場していない株なんてそう簡単に投資できるチャンスにめぐり逢えません。金持ち父さんが言うところの「消毒殺菌された株」しか買えないわけです。一番美味しいところ、少額の投資で何十倍もの利益を得るような株は普通買えません。

なので一般人はどうすれば良いかというと、企業のイノベーションのタイミングを狙うわけです。

イノベーションって何ですか?というと「変革」の事で、簡単にいえば新しいサービスや新しい商品、または経営陣の交代による方向性の修正などがそれにあたります。

たとえばミクシィの場合SNSで有名になりましたが、株価は右肩下がり。その後ゲームに参入してモンスターストライクをリリースし、株価は暴騰。

screenshot_from_2016-09-21-165229

この第二の急成長期を狙うのが弱者の戦略の1つと言えます。

たとえば任天堂、もともとは花札を作っていた会社ですがファミコンで一気に知らない人はいない企業になりましたが、スーパーファミコン、ニンテンドー64、ゲームキューブと新しい世代のハードを作るたびにじょじょに下降気味となるも…

ニンテンドーDSとWiiで過去最高売上を記録して株価暴騰。

screenshot_from_2016-09-21-170102

この上記2つのチャートを見てもわかるように、一気に急激に株価が上がる時期以外では、株価は横ばいとか、じりじりと下がるとか、そういう時期が多いですよね?

要するに普通の人が普通に投資すると、こうした横ばいやジリ貧のタイミングで株を買ってしまい、結果ちょっと損したり、株価は横ばいでも手数料分だけ資金を削られたりするわけです。

結局株式投資なんてものはタイミングが命なわけですよ。

ちょっと考えればわかりますが、蚊に刺されてから虫よけスプレーを使っても意味ないのと同じですね。

でも多くの人は株価が上がると思ったタイミングで株式投資を行うにも関わらず、株価が思ったように上がらなかったり、下手すると自分が買った途端に株価が下がりだします。

そこで「株の勝ち方」を知っている人は、次にどのような行動に移れば良いか理解しているわけですが、株を買って値上がりを祈るしか作戦を持ちあわせていない「普通の人」は、じわじわと下がっていく株価を指をくわえて見て、塩漬けになっていくのを眺めるしか出来ません。

また「株の勝ち方」を知らない人は、株価が急騰した時にどこで株を売って手放すべきか?も判断できません。なのでせっかく株価が上がったのにモタモタして今度は株価が下がり始め、にっちもさっちも行かなくなるわけです。

放置された塩漬け株はどうするべきか?

値上がりを見込んで買った株が、思わぬ株価低迷で売るに売られず放置され、その結果長らく塩漬け株になってしまっている人は意外と多いんじゃないでしょうか?

そんな放置された塩漬け株ってどのように対処するのが正解なのか?今日はそれについて話したいと思います。まず、結論から言うと「そんな株はさっさと売るべき」です。

もちろん市場全体の景気が良くなって株価が上昇する事もありえますし、塩漬け状態になっている株の企業が何らかの新商品や新サービスなどで注目を浴びて株価が上昇する可能性もあります。

ですが、それたまたま偶然の事であり、株式投資ってそんな「運」でやるものじゃ無いと思います。ギャンブルではなくてある程度リターンの見込みのある事業を行なっている企業に資源を投下するのが投資ですから。

値上がると思った株が、値上がると思ったタイミングで値上がりしなかったのであれば、それは素直に見込み違い、読み間違いを認めてしまうべきなんですよ。

株価が暴落している株は「塩漬け」とは表現しませんよね。なまじっか株価が横ばいだから「これから上がるのか下がるのか、売ったら上がるかも知れないし…」と判断が出来ないわけです。

仮に100万円で株を買って、80万円で横ばいになったとしますよね?その株を現時点で80万円出して新たに買いたいと思わないのであれば、それはそれだけの価値が見い出せない株って事なので、さっさと売るのが正解です。

だって値上がりするかも知れないし…と思うかも知れませんが、反対に所有している間は株価が下がるリスクも同時に抱えているわけで、どっちに転ぶかは自分に見えていません。それならさっさと「上がる見込みの方が高そうだ」と思える株にその資金をシフトした方がよっぽど得策です。

そして、新たに塩漬け株を作ってしまわないためには、あなたは現在の株式投資の知識よりも、もっと多くの事を学ぶ必要がある事に気付かないといけません。あなたの知識や戦略に不足があったから今回のように塩漬け株を抱えてにっちもさっちも行かなくなってるわけです。

私なら塩漬け株なんて絶対に発生しません。入口から出口まで完璧に戦略が練られているからです。

株式投資の市場はとってもわかりやすくて、有利なのは知識のある者と金を持っている者なんですよ。どちらも中途半端な人は金を奪われる側にしかなれません。